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●アパート内での空き巣などの持ち物損害も補償。
持ち物補償は、通常の「携行品」よりも補償範囲の広い”生活用動産(長期用)”。
携行中はもちろん、ホテル・寮・ホームステイ・アパート・借家内での空き巣などの事故も対象です。
設定できる下限の「30万円」とすることで保険料を抑えています。
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●借用アパートでの火災事故での家主の賠償も補償。
通常の”個人賠償責任”では対象とならない、借用アパートでの火災・爆発・水漏れ事故も対象となる”個人賠償責任(長期用)”の補償項目で安心です。
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●「傷害後遺障害」も程度に応じて1000万円まで補償。
皆さんがよく見落としがちなのが”傷害後遺障害”の項目です。
これは事故によるケガで後遺障害が生じた場合に、その後遺障害の程度に応じて保険金額の3%〜100%の保険金が支払われるものです。
現地での大ケガで後遺障害が残り、その後の日本の生活にも影響がでる…という悲しい事故も起こりえるのが現実です。
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